
空調が効くので快適

たまたま手振れが幻想的に(笑)
テスラ Model Y Lを購入するにあたって、実は一番の比較対象になったのは、同じような種類のEVでもガソリン車でもなく「キャンピングカー」でした。
我が家にはすでにBMW 320dがあり、そこに400万円台の軽キャンピングカーを増車するかどうか、しばらく迷っていました。休日にふらっと出かけて車中泊をしたい、という願望が以前からあったためです。
「増車」ではなく「1台で完結」という選択
キャンピングカーは魅力的でしたが、普段使いには不向きな車両サイズや燃費、車検・保険・駐車スペースがまるまる1台分増えるという現実的なハードルがありました。そこで目を付けたのが、テスラ Model YLです。
2列目・3列目シートを倒すと、写真のようにフラットで広々とした空間が生まれます。夫婦で大人2人が横になっても十分な広さがあり、ちょっとした車中泊であれば、これで十分こなせる広さです。
普段は通勤用の乗用車として、休日はこうして寝られる空間として、1台で二役をこなせるのが、キャンピングカーを増車するよりもよほど合理的だと感じた決め手でした。
キャンピングカーと比べての正直な感想
もちろん、専用のキャンピングカーが持つ簡易キッチンやポータブルトイレ、常設のベッドといった設備は、Model Y Lにはありません。あくまで「車中泊もできる乗用車」であって、当然「キャンピングカーの代わり」にはなりません。
それでも、平日は普通に通勤・送迎に使い、休日だけ荷物を積み替えて車中泊仕様にできる身軽さは、月に1回使うかどうかの専用車を持つより、我が家のライフスタイルには合っていました。
テスラ Model YL は、卓越した動力性能を備えており、おまけに車中泊に使えるのキャンプモードが実装されているので、一晩中エアコンを稼働したままにでき、エンジン音が気にならないのも、ありがたいポイントです。
今後、実際にこのフラットスペースで車中泊をしてみた様子や、私が使っている車中泊グッズも紹介したいと思います。